占術etc.

九星気学

九星気学とは、易学から派生した東洋占星術の一種です。
占術ですが、方位学、統計学とも言われています。
毎年、全国の書店で販売されている運勢暦は、この九星気学から占ったことが書かれています。
宇宙には大きなエネルギー(気)が存在し、一定のリズムを刻んでいて、万物に影響を与えているというものです。
人が生まれながらに持っている精気の波は、どのようなリズムを描いているのか?
このエネルギーを八つの方角と中央で、九つの方位星(一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星)で表し、五行説(火、水、土、木、金)の相克関係を組合わせ、運勢を占っているのです。
運の良いとき、運の悪いときは偶然に起こったのではなく、必然的に起こったものだとする考え方があります。
九星気学を用いることにより、年月日、時間によって変化するあなたの吉凶の方位、運気のリズムを掴むのです。
意識的に行動することで、運気の良いときは更なる上昇気流を作り出し、運気が低迷しているときは、災難が降りかかる前に未然に防ぐことができるのです。
人の相性、引っ越し、土地の購入、旅行先を迷っている人にも開運を知る占術になります。

数秘術

数秘術の起源は、古代メソポタミア文明、古代エジプト文明、古代ギリシャ文明にまで遡ると言われています。
古代から数字には神秘の力が宿っていると人々に信じられて来ました。
それぞれの文明は独自に数の意味を解釈する理論を形成して行きます。
それが今日まで伝えられているカバラーやピタゴラス学派や易学などの理論です。
これらの理論が進化する背景には、巨大な文明の存在が影響しているのです。
ピタゴラス学派はピタゴラス教団とも言われ、このピタゴラスとは、ピタゴラスの定理で有名は数学者その人です。
ピタゴラスもまたすべての事象には数が内在し、数の法則で世の中に起こることの答えが導き出せると人々に説きました。
数秘術は西暦年月日の合計から1〜9までの一桁の自然数(ルートナンバー)が基本となります。
数秘術の理論により異なりますが、合計数が11、22、33になる人はカバラーでは霊的で神聖な特殊番号(マスターナンバー)を持つ人になります。
13、14、16、19になる人は、未完や別次元の意味を持つ、前世からの伝承を意味する特殊番号、カルマナンバーと呼ばれています。
数秘術にも占星術と同じく良い面と悪い面がありますが、目を背けずに知ることで潜在意識を探り、潜在能力を目覚めさせ、あなたのこれからの可能性を拡げるヒントになることは間違いありません。
まずは、未来を9年ごとの周期で占うパーソナル・イヤー、誕生日の日にちで占うパーソナル・デーで鑑定してみましょう。

スピリチュアル

スピリチュアルとは、広範に心霊主義とも呼ばれていますが、霊感、霊視、チャネリングなどに細分化され、占い師のサイキックな能力で鑑定する、占い技術になります。
あなたの前世、宿命、あなたが生まれてきた使命を感じとり、あなたの真の魂が求めているものを明らかにします。
あなたから出る波動を、現実的なメッセージとして思念伝達する鑑定になります。

西洋占星術(ホロスコープ)

紀元前2500年頃にメソポタミアで生まれた、伝統的な星占い技術です。
あなたの星座は一つではなく、たくさんあることをご存知ですか?
星占いを見て、あれ当たってない?と思うことありますよね。
実はたくさんの星座の中の一つだけで占うのが「星占い」です。
ホロスコープでは、たくさんの星座の関係性や強さを細かくチェック、分析して、なぜそうなってしまうの?
相手はどう考えているの?などの事柄が多面的に見えてきます。
恋愛や人間関係では、相手の考え方、短所、長所も具体的に詳しくわかりますし、自分の考え方が他の人とどう違うのか?などもわかりますので、具体的な対策をすることができます。
まさに自分や他の人の「マニュアル」を直接見ることができるのです。

紫微斗数

日本ではあまり馴染みのない占いですが、「しびとすう」と読みます。
中国や台湾ではメジャーな占術になります。
起源は中国の唐の時代(西暦618年〜907年)まで遡り、陳希夷という仙人が始祖と伝えられています。
生年月日・日時から命盤と呼ばれる配置図を基に、人の生まれ持った性質を読み解き、人生の傾向や決断のタイミングはどこなのか、前世から続いている達成できなかった使命を教え、幸運不運などの吉凶を予測したりします。
但し、出生時間がわからないと占うことができません。
自身を紫微斗数で鑑定すると、人生には台本があり、その中の登場人物として、脚本家から与えられた役を演じているかのような錯覚に陥ることでしょう。

宿曜占星術

月の周期を27宿と宿道12宮に分類して、月の周期の影響で人の性格の変化をみたり、吉凶を占います。
宿曜占星術では月の動きを中心として宿曜12宮を配しており、西洋占星術では、太陽の動きを中心とした黄道12宮となります。
大陸からもたらされた宿曜経を弘法大師、空海が翻訳したものと伝えられてます。
宿曜占星術を生業にするものを宿曜師、この占術を宿曜道といい、陰陽道の陰陽師とともに当時は広く知られた存在でした。

タロット

人間が想像できると思われる、ありとあらゆる状況を78枚のカードで表した神秘の哲学体系です。
人間は実際の状況でも見落としてしまうことがあります、そういう見落としを様々な角度から拾い上げ、活路と悟り、智恵をもたらし、未来を垣間見せてくれます。
そしてカードに何を問いかけるのか・・・私は何のために?何を知りたいの?それを知るとどう生かせるの?一つの悩みから「自分」という最も不思議な世界が見えてくるはずです。
あれが欲しい!の一心が、なぜ欲しいの?手に入ったらどうなるの?本当に手に入れて良いものなの?「自分」が変化して行くことを感じることができるしょう。
そうです、悩みや願望を通して、あなたを成長させてくれるのがタロットなのです。

四柱推命

自分の一生が知りたい!人間同士の組み合わせの良し悪し、人生全体が精密に見渡せる古代中国から現代まで伝わる世界的な占い技術です。
皆さんがご存知の干支や五行(木火土金水)を使って生年月日、出生した時間で占います。
あなたの人生に起こる出来事、上昇期、下降期、財運、家庭運、を明確に割り出します。
人生全体を理解して、ムダのない人生設計を組み立てましょう。
世界各国で研究される四柱推命を使って、運命が刻まれた四本の柱で未来を知り、あなたの人生を大きく変化、飛躍させるお手伝いができます。

■風水

風水は古代中国で発祥し、アジア各地に伝わった陰陽五行説(木、火、水、土、金)に基づき発展した環境学とも言える学問です。
日本へは推古天皇の飛鳥時代には風水はすでに伝来していたようです。
時の権力者は風水の考え方を都の建設や軍政に関わるあらゆる事に取り入れています。
風水の考えにある四神相応(しじんそうおう)は地形の吉方位を表し、
東には青龍(河)
西には白虎(道)
南には朱雀(池)
北には玄武(丘陵)
とあります。
平城京、平安京は四神相応の都と言われています。

風水の基本は気を良くすることです。
自然界の持つパワー「気」と呼ばれるエネルギーの流れをコントロールすることで、日常生活を暮らしやすくする良い環境作りをして、運気を掴むことを目的にしています。
現代では地形や地勢を風水で考えることは難しいので、基本を部屋に置き換えて簡単に風水を取り入れることができます。
「部屋の中心を探す」「鬼門を知る」「気の流れを良くする」「家具などのレイアウト」
風水を活かすことで良い気を集め、運気の上昇する時間に行動して開運体質になりましょう。